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日野町長 藤澤 直広(ふじさわ なおひろ) 滋賀県の東南部に位置する人口2万2千人のまち日野町。ふるさとの唄「日野小唄」は「山は鈴鹿よ、湖なら琵琶湖、なかに花咲く米どころ」と唄っています。鈴鹿の名峰・綿向山(わたむきやま)が東にそびえ、麓から流れる清流が日野平野を潤し、美しい日野米を育て、琵琶湖にそそいでいます。また、町の花「ホンシャクナゲ」をはじめ四季折々、フジ、サツキなどが咲き誇り、原産日野菜を育んだ自然にめぐまれた町です。
 この地が「日野」という名で呼ばれて1000年近く、歴史と伝統に育まれた町でもあります。10数基の曳山がくりだす800年の歴史を誇る豪華絢爛の「日野祭り」。戦国の武将蒲生氏郷公が生まれ450年、文武両道にすぐれた氏郷公は、商工業の発展に力をいれ、日野椀や日野鉄砲などの特産品を生み出し城下町日野の基礎を築きました。また江戸に入って漆器や薬売りの行商から発展した近江日野商人は全国各地で活躍し、その名をとどろかせました。近江商人の「売り手よし・買い手よし・世間よし」の「三方よし」の精神は今も町の気風としてしっかりと根付いています。
 日野町は、昭和30年に1町6村が合併し現在の町となり今年で60年の節目の年を迎えます。めまぐるしい自治体再編成のなか、日野町が日野町として新たな歩みを続けることができることはすばらしいことです。地方自治をめぐる状況は財政問題をはじめとして決して容易なものではありませんが“ひびきあい「日野のたから」を未来につなぐ自治の力で輝くまち”を日野町の将来象と定め、顔の見える関係を大切にして、着実にまちづくりに取り組んでいます。

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