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綿向雑感(9月)

[2015年2月14日]

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平成25年9月 綿向雑感

 朝もやに綿向山がかすむ8月4日早朝、わたむきホール虹の駐車場で第48回滋賀県消防操法訓練大会へ出場する選手団の壮行会が行われました。5月下旬から約3か月にわたり早朝練習が続けられてきました。大会当日を迎えた選手の表情はきりっと引き締まっていました。大会は、能登川にある滋賀県消防学校で開催。日野町消防団は、大会に懸ける意気込みから多くの消防団員が入場行進に参加すると聞いていたので、心待ちにしていました。その期待に応え、出場隊の中で最大の人員の隊列となり堂々の入場行進、どこよりも立派で頼もしく注目されました。「日野町消防団ここにあり」と大いに胸を張りました。

 日野町消防団の出場は7番目、たくさんの消防団員の応援をうけて、指揮者の「操作はじめ」の号令によって、1番員、2番員、3番員が操作を開始。ホースラインもまっすぐに伸び、それぞれの選手の動きにミスはなく、放水が見事に標的に命中し歓声があがりました。競技を終え退場してきた選手たちは練習の成果を出し切った満足な表情。迎える団員たちは健闘を讃えました。「これはいける」と実感しました。8番目以降のチームの操法が行われましたが日野に勝るチームはなく見事に優勝しました。実に25年ぶりの優勝です。

 早朝練習をときどき激励にゆきましたが、1か月ほど前、消防団長に「調子はどうや」と尋ねると「まだまだ」と首を横に振っていました。チームを率いる第一分団長は、厳しく選手に檄をとばしていました。気合の入った早朝練習の積み上げによって、選手の技量と気持ちが高まり、団員の心が一つになり快挙を成し遂げることができました。消防団活動は究極のボランテアです。家庭も仕事もある中で火災防御をはじめ災害対策に大きな役割を果たしていただいています。消防団は、安全・安心のまちづくりの要です。消防団を支える家族や事業所のみなさんに感謝。町民の皆さん、引き続き団員の確保、消防団活動へのご支援とご協力をお願いします。

広報ひの平成25年9月号掲載

日野町長 藤澤 直広 

  日野町長 藤澤 直広 

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