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綿向雑感(5月)

[2014年5月1日]

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平成26年5月 綿向雑感

 若葉が緑に輝き、風は爽やかに吹きわたっています。小学生の頃のこどもの日。友だちと小川で魚釣りをし、夕方になると急いで集会所に駆けつけご馳走をいただきました。ご馳走のメーンは、かやくご飯にコロッケ、みんなで食べる食事は美味しく、何回もおかわりをしました。こどもの日は祝日法で「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」とあります。子どもは宝であり健やかに育つことを誰もが願っています。そのため教育は、家庭と学校と地域と行政が「四輪駆動」で取り組むことが大切だと思います。

 昨年度は、すべての幼稚園、小学校、中学校にエアコンの設置をすることができました。また、桜谷小学校の大規模改修もでき、3月14日には、桜谷小学校改修・改築工事を祝う会が開催されました。子どもたちから工事業者の皆さんに感謝のメッセージが送られ、町にも「学校がきれいになって学校に来るのが楽しみです」「給食室も新しくしてくれて、おなかがすいて匂いがくるのが美味しそうです」「今後もこの校舎をていねいに使ってほしいと思います。」など感謝の気持ちをいただきました。4月4日には給食の試食会があり、地域の皆さんも多数参加されました。地域の皆さんに支えていただいていることをありがたく思います。

 ところで今、国は、教育行政に対し国や首長の権限を強化しようとしています。教育は百年の大計であり、戦前の軍国主義教育の反省に立って、学問の自由や教育を受ける権利を保障し、その時々の政治勢力や政治家に左右されることなく、安定性、継続性、中立性を担保するため、国や行政権力から独立して教育委員会をおき国民に直接責任を負うこととされました。3月議会で、こうした趣旨の「地方教育行政への国や首長の関与の強化に反対する請願」が全会一致で採択されたことは素晴らしいと思います。

 子どもたちが五月の空をおよぐ鯉のぼりのようにゆったりと元気にすくすくと育つよう力を合わせたいと思います。

広報ひの№646号「綿向雑感」に掲載

日野町長 藤澤 直広 

  日野町長 藤澤 直広 

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