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綿向雑感(7月)

[2015年2月14日]

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平成26年7月 綿向雑感

 「平成の大合併」から10年、町長の職に就かせていただき10年になります。「平成の大合併」で全国の市町村は約3200から1700になり、滋賀県も50市町村が19市町になりました。当時、国や県から「合併しないとやっていけない」と強い圧力がありましたが、町民の皆さんの力で、こうして日野町が日野町として歩みを進めることができ、来年3月には、昭和30年町村合併から60年周年の記念式典を開催できることは有難いことです。

 平成16年度は「地方財政ショック」といわれ地方交付税が大幅に削減され、全国の自治体から「悲鳴」があがり、合併に駆り立てられたところもありました。予算編成担当の職員から「町長!7億円足りません!」といわれました。「合併しないと日野中学校は建設できない」という人もありました。そのため、徹底した行財政改革に取り組みました。日野町の予算規模は80億円程度ですが平成19年度決算は69億円にもなりました。こうした中で合併に賛成だった人も反対だった人も町を想い、まちづくりに力を合わせていただき懸案の日野中学校が新築でき中学校給食も実施することができました。

 平成25年度の決算は99億円と日野町史上2番目の規模。国の経済対策に積極的に取り組んだことなどによるものですが、おかげさまで、桜谷小学校大規模改修、全幼稚園、小学校、中学校へのエアコン設置、農道舗装なども実施できました。今年度は、大谷公園グラウンドゴルフ場の拡張、保育所こばと園の改築、小学3年生まで医療費助成の拡大(10月から)などを進めます。

 第5次日野町総合計画のめざす将来像は、「ひびきあい日野のたからを未来につなぐ自治の力で輝くまち」。「自分たちのまちのことは自分たちで考え行動する」という自治の気概が根本にあります。これからも、「住民と行政」「住民と住民」の間の顔が見える関係をいかし、協働のまちづくりを進めたいと思います。ご支援とご協力をお願いします。

広報ひの7月号「綿向雑感」掲載

日野町長 藤澤 直広 

  日野町長 藤澤 直広 

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