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綿向雑感(12月)

[2015年12月4日]

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平成27年12月 綿向雑感

 「ローマ法王に米を送った男」の講演会が、東桜谷地区文化祭で行われました。講師は石川県羽咋市の限界集落、神子原村地区を蘇らせた羽咋市公務員高野誠鮮(たかのじょうせん)さん。自分の住む地域の良さを引出し、地域を元気にしたいという町民の皆さんで公民館ホールがいっぱいになりました。

 日野町でも、第5次日野町総合計画の中間年になることから、総合計画懇話会を設置し、先月「総合計画の到達点と残された課題について」の答申をいただきました。答申の提出にあたり懇話会の会長さんから「まちづくりの要である公民館活動への期待が大きい」と指摘いただきました。総合計画では「みんなで支えあい次代に対応した公民館・地域づくりを進める」をめざしており、毎年、運動会、文化祭の定番事業をはじめ多彩な事業が実施されています。さらに力を入れたいと思います。

 また、地方版総合戦略づくりが全国の地方自治体で行われていますが、日野町も「日野町くらし安心ひとづくり総合戦略」を作成しました。10月中に5か年総合戦略を作成すれば1,000万円が交付されます。また、総合戦略の施策推進の計画策定にもチャレンジし「地域のたから『日野菜』の再生と日野菜を活かした地域づくり事業」が採択され1,900万円が交付されます。こうした二つの交付金が両方交付される自治体は滋賀県では日野町の他4市だけです。町民の皆さんと役場職員が熱心な議論を行い計画にまとめていただいたおかげとありがたく思います。

 日野町では今年、町村合併60周年事業や戦後70年事業、氏郷まつり『夏の陣』や“楽市楽座”、日野ひなまつり紀行や桟敷窓アート、日野町スポーツ天国の日やふれあい綿向山Day、グリムMTBフェスティバル、近江日野田舎体験など町民の皆さんが中心となって元気に事業を実施いただきました。さらに町への誇りと愛着を育み、住んでいて良かった、住んでみたい町という思いが広がる町づくりを進めるために力を合わせたいと思います。

 

広報ひの2015年12月号「綿向雑感」掲載

日野町長 藤澤 直広 

  日野町長 藤澤 直広 

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