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綿向雑感:新年のあいさつ(1月)

[2016年1月1日]

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新年のあいさつ

 

人と人がつながり、いきいきと輝く日野町に

 

 新年あけましておめでとうございます。綿向山が初春の光にやさしく輝いています。それぞれのご家庭で心新たに新しい年を迎えられたことと存じます。

 日野町版「地方創生戦略」のスローガンは、「人と人がつながり、いきいきと輝くまち」です。今、人口減少社会への対応や東京一極集中の是正が課題となっています。そして、豊かな自然や人情味がある田舎の良さを理解し大切に思い「住んでみたい」と考える人が増えています。こうした「田園回帰」の流れが確実に広がっています。日野町にも毎年、近江日野田舎体験で多くの子ども達がやってきて大きな感動を経験しています。また、移住してくる人たちも少なくありません。さらに行政施策を充実し、定住・移住・交流対策に取り組み、「住み続けたい町」「住んでみたい町」をめざしたいと思います。

 そして、そのために平和な社会をつくることも大切です。昨年の流行語のひとつに「SEALDs(シールズ)」が選ばれました。正式名は「自由と民主主義のための緊急学生行動」、「安全保障法制」に反対する運動を若者がリードしました。「空気を読んでいては、空気は変えられない。」「未来をあきらめない。」若者が自覚的に立ち上がったことは国民に大きな勇気と希望を与えました。日野町でも戦後70年事業に町民の皆さんとともに取り組み、平和憲法の大切さと2度と戦争をしてはならないことを胸に刻みました。

 今年は、「申」年です。干支の意味は「伸ばす」からきています。平和に対する思いを伸ばしていくことが大切です。また、第5次日野町総合計画の中間点をむかえ、前半期の成果を活かし、さらに伸ばしていきたいと思います。

 昨年は、町民の皆さんのご協力によって、保育所こばと園の改築、大谷公園グラウンドゴルフ場の増設、近江日野商人ふるさと館「旧山中正吉邸」の開設、幹線道路の整備、地域おこし協力隊の配置、子どもの医療費助成の拡充など色々な事業を進めることが出来ました。

 今年も町民の皆さんと力を合わせ、教育・子育ての支援、福祉の充実、防災対策の強化、生活基盤の整備などに取組み、町に誇りと愛着をもって、元気で温かいまちづくりを進めたいと思います。ご支援とご協力をお願いしますとともに日野町の発展と町民の皆さんの幸せを願って、新年のご挨拶とさせていただきます。

 

 広報ひの2016年1月号掲載

日野町長 藤澤 直広 

  日野町長 藤澤 直広 

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