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ふるさと納税(近江鉄道日野駅再生プロジェクト)のご案内

[2019年5月14日]

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近江鉄道日野駅再生プロジェクトのご案内

近江鉄道日野駅再生プロジェクトとは

近江鉄道日野駅は大正5年に建てられた現存する数少ない木造駅舎です。築100年を超えた駅舎は、老朽化が進み、解体が検討される中、日野町と住民の皆さんが近江鉄道に協力を呼びかけ、たくさんの人に愛されてきた日野駅を100年先まで残し、日野町の玄関口としてにぎわいを創出するため、平成28年11月に近江鉄道日野駅再生プロジェクトが始動しました。

プロジェクトの始動から2年が経過し、多くの皆さまのご支援により、駅舎および上りホーム待合所の再生工事が無事完了いたしました。

また、3年目を迎えた当プロジェクトでは、駅舎に併設する建物に、かつて貨車の入れ替えの際に使用されていたタッグローダーを移設・保存、また日野駅に関連する貴重な鉄道資料を収集して展示する『小さな鉄道ミュージアム』の整備を進めてまいります。更なる日野駅への集客と、町の活性化のため、引き続きご支援をお願いします。

お知らせ

・近江鉄道日野駅再生プロジェクトご寄附の受付は2019年12月31日をもちまして終了となります。

 なお、プロジェクト期間中に合計10万円以上のご寄附をいただいた方は、日野駅舎に設置する刻銘版にお名前を掲載させていただきます。

・ふるさと納税制度の一部改正により、2019年5月31日をもちまして、町内の方への記念品のお渡しは終了とさせていただきます。

 なお、税の控除については、6月1日以降もお受けいただくことができます。

近江鉄道日野駅の歴史

近江鉄道は、滋賀県東部の湖東平野を走る私鉄で、地元では「がちゃこん~がちゃこん」と走ることから『ガチャコン』という呼び名で愛され、沿線住民になくてはならない生活の一部となっている鉄道です。

近江鉄道日野駅の歴史は、124年前の明治26年に、当時日野町里口にあった「ふなや」からはじまります。元彦根藩士の明治政府官僚・西村捨蔵と財力豊かな日野商人4名が、近江鉄道創設を協議したのが、近江鉄道のはじまりです。明治29年(1896年)、多くの近江商人が発起人となり、近江鉄道株式会社が誕生し、4年後の明治33年(1900年)に日野駅ができました。その後、大正5年(1916年)にホームの複線化に伴い、現在の駅舎が建てられました。

100年以上の歴史ある駅には、その時代の意匠、工法を施した職人の想いや、駅を利用してきた住民の皆さまの想いが詰まっています。このプロジェクトは、「忘れかけていた日本の駅」、昔ながらの雰囲気が残る日野駅の風景を、思い出とともに100年先の未来に残すために取り組んでいます。

歴史を残すタイムカプセル『小さな鉄道ミュージアム』の開設

■『小さな鉄道ミュージアム』をつくりたい

日野駅には、駅舎に併設して『小さな鉄道ミュージアム』を作りたいと考えています。
この『小さな鉄道ミュージアム』で展示することになる車両は、全国でも数台しか現存が確認されていない「タッグローダー」(車両移動機)です。
タッグローダーとは、かつて全国の駅で貨車の入れ替えの際に、到着した貨車をホームに移動させたり、空になった貨車を本線に戻したりするために使われていました。

■『タッグローダー』の保存活動

日野駅に現存するタッグローダーは、残念ながら適切に保存されているわけではなく、半ば朽ち果てた状態で残っていました。保存の措置を講じなければ、いずれは失われてしまうこの貴重な鉄道資産を蘇らせるため、「タッグローダー再生・保存活動」が始まりました。

長年の役割を終え、線路横にぽつんと置かれていた「タッグローダー」を、クレーン車を用いて引き揚げ、錆だらけの車体を丁寧に磨き上げました。また、新たに塗装を施すことで、車体の劣化を防止するとともに、車両の移動を行っていた当時の姿を蘇らせました。

記念品のご紹介

日野駅再生プロジェクトにご支援いただいた皆さまへ、心ばかりのお礼として、記念品を進呈します。
また、2019年12月までに合計10万円以上のご寄附をいただいた方は、日野駅舎に設置する刻銘板にお名前を掲載させていただきます。

「近江鉄道レール文鎮と日野駅舎せんべい」のセット

120年前に近江鉄道が設立した当初から敷設されていたイギリス製(BARROW STEELE製)の鉄道レールで製作した文鎮(レール文鎮)と、地元駅前通り共栄会が作られた日野駅舎の焼印の入った「日野駅せんべい」のセットです。
レール文鎮には、手作業で一つ一つシリアルナンバーを刻印しております。

「近江鉄道レール文鎮」
横 88mm , 高さ 98mm , 幅 10mm , 重さ 250g

日野駅舎再生記念『日野駅舎切絵アート』絵画

滋賀県東近江市で活躍される切り絵師の岡浩暉さんが描いた懐かしい駅舎風景の切り絵作品の複製を、大正5年に建てられた日野駅舎の柱等の古材を活かし、日野町の伝統工芸品である「日野椀」の技法を用いた漆塗りを施した木製フレームに収めた作品です。

「日野駅舎切絵アート絵画」
横 230mm , 縦 185mm , 厚さ 20mm , 重さ 380g

日野町産ひのきのコースターセット

日野町の木「ひのき」の地元材を使用し、町内の製材所や障害者支援施設など、

地域のみなさんのつながりで一枚一枚を丁寧に作り上げた、趣の異なる4枚のコースターのセットです。

裏面には日野駅のロゴマークを手作業で刻印し、天然の素材にこだわって作製した記念品です。

寄附のお申込みについて

(1)電話、メールなどでお申し込みいただきました場合

郵送にて、必要書類(寄附申込書、振込用紙など)を送付させていただきます。

(2)役場に直接お越しいただきました場合

役場3階の企画振興課企画人権担当にて寄附の手続きをお願いします。

 

日野駅を未来に残すために、引き続きご支援・ご協力をお願いいたします。

お問い合わせ

日野町役場企画振興課企画人権担当

電話: 0748-52-6552 ファックス: 0748-52-2043

E-mail(メールソフトが起動します): kikaku@town.shiga-hino.lg.jp


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