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綿向雑感(10月)

[2018年9月27日]

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綿向雑感(10月)

 インドネシアのジャカルタで開催されたアジア大会のレスリング競技、グレコローマン130㎏級で日野町徳谷の園田(そのだ)新(あらた)選手が見事に銅メダルを獲得されました。とてもうれしいことです。その報告に役場を訪れてくれた園田新選手は「東京オリンピックに出場し皆さんに恩返しがしたい」と決意を述べられました。

 昭和56年に滋賀県で開催された「びわこ国体」の際、全国から優秀な選手が来られ活躍し、国体後はその普及に努められてきました。日野町のレスリングは、日野高校に赴任された南敏文(みなみとしふみ)先生がレスリング部を創設され多くの選手を輩出されてきたことに端を発します。そうした皆さんによって日野町体育協会レスリング部ができ、子どもたちへの指導も熱心にされています。東京オリンピック出場を成し遂げていただくようみんなで応援していきたいと思います。

 アジア大会に参加した国は、大きな国も小さな国も、「富める国」も「貧しい国」もあります。宗教も習慣も色々です。違いを認め合って汗を流し懸命に競技する姿はとても眩(まぶ)しくみえます。どの国の誰もがスポーツができる社会を実現することが大切です。

 ところで、9月まで火曜日の9時から8チャンネルで「健康で文化的な最低限度の生活」というテレビ番組がありました。憲法25条1項「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」の条文の一部をそのまま使った珍しい番組名です。生活保護を担当する職場の奮闘が描かれていました。生活保護を受ける住民を「利用者」とよび、それぞれの家庭の事情に寄り添いながら生活を支援していく様子は胸にせまります。基本的人権は「侵すことのできない永久の権利」(憲法11条)です。

 青空が広がる爽やかな季節。スポーツの秋、文化の秋。恒例の催しが盛沢山。運動会、スポーツ天国の日、桟敷窓アート、氏郷まつり楽市楽座・・・町民の皆さんの力で開催いただくことは素晴らしいこと。心ゆくまで秋を満喫しましょう。

広報ひの2018年10月号掲載

日野町長 藤澤 直広 

  日野町長 藤澤 直広 

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