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綿向雑感(12月)

[2018年11月30日]

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綿向雑感(12月)

 落ち葉が舞い散る初冬の季節。あわただしい師走を迎えました。年齢を重ねるごとに1年のたつ早さを感じます。

 時のたつ早さといえば昭和44年に町内3中学校が統合し日野中学校が創立し50周年を迎えました。昭和43年に日野西中学に入学し翌年日野中学校西校舎になり昭和46年3月西校舎の最後の卒業生になりました。日野西中学校は現在の内池団地にあり必佐、南比都佐地区が、日野東中学校は現在の村井四区にあり日野、西大路、鎌掛地区が、日野北中学校は現在の西桜谷公民館にあり東桜谷、西桜谷地区が通学区域でした。一学年のクラス数は概(おおむ)ね10クラス、3学年で1,000人を超えるマンモス校でした。統合校舎が完成したのは昭和46年でそれまでの2年間は、日野中学校東校舎、西校舎、北校舎と呼び別々に通学していました。

 中学時代の思い出、音楽の授業でクラスの歌を作ることになり、まず歌詞を作り、その歌詞を自由に歌い歌ができました。故菱川(ひしかわ)先生がメロディを音符に翻訳されたのには驚きました。昼食は弁当で冬は棚に弁当を敷き詰めた「保温庫」にいれ火鉢(ひばち)で温めていただきました。今年から全ての学校・幼稚園等で温かい米飯給食になり子どもたちが喜んで食べてくれています。クラブは陸上部で200mトラック1周、マウンドやサッカーゴールの前を走っていました。練習後、給食で残った牛乳やグランドの下を流れる水路の水を飲んだりしました。

 陸上部では「足が痛い」と訴えても「走ったら直る」と「無視」され聞き入れられませんでした。雨が降り校舎の2階木造廊下をバンバン走り先生から怒られ「どおせこの校舎は解体されるのだから」と「反論」したら「最後まで良い環境で学はせたい」とたしなめられたこともありました。

 現校舎が竣工(しゅんこう)し10年になります。より良い環境で子供たちが学んで欲しいという町民の皆さんの思いが込められています。日野の子供たちの健やかな育ちをみんなで応援しましょう。

 

広報ひの2018年12月号掲載

日野町長 藤澤 直広 

  日野町長 藤澤 直広 

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