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綿向雑感(3月)

[2019年2月28日]

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綿向雑感(3月)

 NHK大河ドラマ「いだてん」、明治の時代に初めてオリンピックストックホルム大会に参加した金(かな)栗(くり)四三(しそう)が主人公です。柔道家で有名な嘉納(かのう)治五郎(じごろう)が大日本体育協会の会長でオリンピックは平和の祭典として日本人の出場のために尽力します。2回目の東京オリンピックが来年にせまりました。レスリングの園田(そのだ)選手の出場を応援するノボリ旗があちこちにはためいています。みんなで応援したいと思います。

 日野町のレスリングは、昭和56年の「びわこ国体」で活躍された選手(南敏文(みなみとしふみ)日野高校教諭ら)が国体後、競技の普及に努力され広がりました。日野高校レスリング部やその卒業生は現在も大活躍です。園田さんもその一人です。歴代の選手や関係者の皆さんの力で今年も2月10日、第4回日野町少年少女レスリング大会が大谷体育館で開催され、県内外から約400人のチビッ子が参加し熱戦を繰り広げました。

 滋賀県で2024年に2回目の国体が開催されます。日野町では大谷公園の野球場を改修し軟式野球を開催する予定です。滋賀県では、陸上競技場(彦根)、体育館(大津)、プール(草津)などの建設に多額の経費が必要となり心配の声もあがっています。滋賀県の国体開催基本方針では「滋賀の未来に負担を残さない」とし「既存施設の有効活用や、大会運営の簡素化・効率化を徹底する」とあります。真にこうした方針のもとで「夢や感動、連帯感を共有できる大会」となることを願うものです。

 ところで、スポーツといえばルールを守り公平公正であることが求められます。政治や行政の場も、公平・公正でなければなりません。「不景気も統計ひとつで好景気」と総務省の「統計の日」の標語募集に寄せられたといいます。毎月勤労統計調査の「偽装」、昨年来の森友学園、加計学園問題も何ら解明されていません。

 今年も住民の皆さんの気持ちを寄せて「日野ひなまつり紀行」が開催されています。春はもうそこまで、あたたかい信頼できる政治を実現するために力を合わせましょう。

 広報ひの2019年3月号掲載

 

日野町長 藤澤 直広 

  日野町長 藤澤 直広 

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