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綿向雑感(5月)

[2019年5月31日]

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綿向雑感(5月)

 5月1日、元号が「平成」から「令和」に改元。明治維新以降、日本は、「平成の時代」はじめて戦争をしませんでした。「令和の時代」も戦争をすることなく平和な時代としなければなりません。

 5月5日、「こどもの日」。子どもたちの健やかな育ちを願う日です。今年度から拡充する子育て支援施策。子育てサロン「つどいのひろばぽけっと」が勤労福祉会館前に開設、学童保育所ヒノキオに保育舎C・Dを増設、障がい児学童「ともだち」が旧桜谷幼稚園舎で専用化、松尾公園に「子育て広場」が6月オープン、子どもの医療費助成で中学生まで全額無償化(10月から)など新しい施策がスタートします。

 また、町営バスの車輌2台を乗り降りのしやすい低床式に更新「しゃくなげ号」「わたむき号」として運行しています。小型化したため乗車定員は29人から27人に(座席は18席から12席)減少しました。「座れない児童がいる」と心配の声をいただき通学バスの状況を確認したところ、上級生が低学年を座席に誘導、高齢の方が乗車される場合は、座席はもちろんのこと乗降のお手伝いもするという話を聞き感動しました。優しい子どもたちが育っていることをうれしく思います。

 公共事業については、今年度の町道改良等の国の補助事業は、昨年度の2倍を超える4億2千万円を予定しています。農業基盤整備促進事業も雨水排水事業も要望額を満額確保できました。これは、国の公共事業予算が「防災・減災、国土(こくど)強靭(きょうじん)化(か)」対策として増加したことが背景にあります。

 ところで、下関(しものせき)北九州(きたきゅうしゅう)道路(どうろ)を巡って、首相と財務大臣の地元であり「忖度(そんたく)」した国土交通副大臣が辞任に追い込まれました。議員の「利益誘導」によって行政が歪(ゆが)められてはなりません。森友・加計学園問題などによる政治不信を正すのは主権者たる国民の役割です。

 5月3日、憲法記念日。青い空にコイノボリがゆったりと泳いでいます。平和で自由と民主主義が花開く文化国家、誰もが幸せになる社会をつくるために力を合わせましょう。

広報ひの2019年5月号掲載

日野町長 藤澤 直広 

  日野町長 藤澤 直広 

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