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キラリ日野☆元気人(日野中吹奏楽部の皆さん)

[2008年6月1日]

日野中吹奏楽部の皆さん

7月30日に開催された「中部日本吹奏楽コンクール滋賀県大会」で金賞を受賞され、10月13日の本大会に県代表として出場されました。今とても輝いている日野中学校吹奏楽部の皆さんに、日ごろの活動などをお聞きしました。

日野中吹奏楽部リハーサルの様子

        日野中吹奏楽部の皆さん

 

 

 7月30日、近江八幡市で開催された中部日本吹奏楽コンクール滋賀県大会において、日野中学校吹奏楽部が金賞と審査員特別賞のハートフル賞を受賞され、県代表に選ばれました。部長の中井由実さん(3年)は、「信じられないという気持ちで、ぼう然としていました。その後は、みんな泣くか笑うかで…」と歓喜の渦に包まれた発表の瞬間の様子を話してくれました。本コンクール出場が決まり、日々練習に励む一方で、かねてから計画されていた日野中学校吹奏楽部による初めての発表会「ふだん着のコンサート」が、9月29日に日野公民館ホールで開催されました。当日は、西大路ジュニアブラスと、日野ウィンドアンサンブルの皆さんもゲストとして演奏。会場には、保護者や同級生、地域の方がたくさん詰めかけ、吹奏楽部の素晴らしい音色に酔いしれました。

 

 

 「練習楽しく、本番楽しく」が吹奏楽部のモットー。顧問の森井薫先生は、たとえ失敗しても怒らないと、生徒たちと約束しているそうです。「まじめでコツコツ練習する生徒が多く、指示されたことは、きっちりとやります」と森井先生。先生と生徒の強い信頼関係が感じられます。

 

 

 今年は、1年生がたくさん入部し、部員は倍の約50名に。「部員同士は、学年に関係なく仲が良いです。悩みは、楽器が古くて修理するものが多いので大変なことです」と中井部長。副部長の小澤由伽さん(3年)は、「一人ひとり音に個性があって、音の高さを合わせるのが大変です。でも、みんなと音が合ったときは、楽しくてうれしいです。高校に行っても吹奏楽をやりたいです」。そんな先輩たちを見て、「責任感があってかっこいい。あんなふうになりたいです」と大杉萌さん(2年)。

 

 

 「自分たちの持っている力を精一杯出そう」と臨んだ10月13日の本大会。結果は優秀賞。集中して演奏でき、力を十分に発揮されました。応援に駆けつけた保護者の方からは、「今までで一番良かった」という声が聞かれました。

 

 

「広報ひの」2007年11月号 「キラリ人」 掲載

 

 

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