
野鳥における鳥インフルエンザについて

野鳥が死んでいるのを見つけた場合
野鳥は、エサが取れずに衰弱したり、環境の変化に耐えられずに死んでしまうこともあります。野鳥が死んでいるのを見かけても直ちに鳥インフルエンザを疑う必要はありません。
ただし、感染リスクの高い大型野鳥(カモ類、ハクチョウ類、サギ類、タカ類などの一部)が死んでいた場合、同じ場所でたくさんの野鳥が死んでいた場合は、下記までご連絡をお願いします。
平日昼間の場合
滋賀県中部森林整備事務所 電話 0748-22-7718
夜間、休日の場合
滋賀県庁(代表) 電話 077-528-3140

関連リンク