令和3年11月1日から30日まで、「男女共同参画フォトコンクール」を実施しました。
今年度のテーマは、コロナ禍のみんなの幸せ集めます!
コロナ禍で多くの制限がかかる日々が続いているからこそ感じることができた、家族や仲間、地域や職場、家庭での「幸せ」な出来事や一コマを収めた写真をご応募いただきました。たくさんのすてきなお写真をありがとうございました。
ご応募いただいたお写真を紹介します。
応募者
林田 加応吏さん
エピソード・コメント
今年2月に亡くなった農業一筋のおじいちゃん。休耕田を利用して向日葵を咲かせました。コロナ禍で気づいた家族の大切さ。おじいちゃんが作ってくれた家族の絆に感謝しています。向日葵のようにみんな笑顔で過ごしているよ。おじいちゃん、ありがとう。
応募者
野澤 美月さん
エピソード・コメント
今秋から始めた日野菜栽培。曲がったものや短いもの、形の悪いものもたくさんあるけれど、家族みんなで協力して育てたのでどんな形の日野菜もかわいく思えます。来年も家族みんなでより良い日野菜作り頑張るぞ。
応募者
幅野 奈々穂さん
エピソード・コメント
新型コロナウイルス感染症に伴い緊急事態が発令され遊びに行く事が難しい時期がありました。そこで近所のゴミ拾いをしました。子供たちも宝探しのようにたくさんゴミを見つけて袋いっぱいになり驚きました。ゴミの分別したり大変でしたがキレイになって嬉しかったです。
応募者
中西 芳徳さん
エピソード・コメント
子供が保育園に通っていますが夫婦共働きをしています。その中で家族の時間を大切に考え定期的に夫婦で同じ日に有給を取り子供とおでかけする時間を作っています。家族時間大事です!
応募者
小谷 真史さん
エピソード・コメント
コロナ禍で出掛けられないからこそ、地元で家族みんなで楽しんでいます
ゆっくり紅葉を楽しみ、親も子供のように紅葉を舞い上がらせました
コロナ禍だからこそ時間を大切にできたと思います
応募者
間瀬 克さん
エピソード・コメント
他の青年団もコロナの状況の中工夫しながら活動をしていて、僕達もさまざまな事業を工夫して頑張っていきたいと思います。
応募者
小谷 真史さん
エピソード・コメント
大雪の元旦
みんなで飛び出しておうち雪まつり
お正月から家族協力で完成しました
応募者
小谷 真史さん
エピソード・コメント
気持ちいい春の空気を吸いたくて!
満開の桜に家族みんなワクワク楽しい気分でリフレッシュ!
応募者
太田 麻梨亜さん
エピソード・コメント
仲間内での綿向山登山に、私たち夫婦と子どもの5人で参加しました。6歳の娘には初めてのことでしたが、みんなで元気に登頂し、おにぎりを食べました。コロナ禍でも、家族や友人たちと幸せな時間を共有できました。
応募者
市岡 早紀さん
エピソード・コメント
お兄ちゃんがうんていをする姿をいつもそばでみていた弟くん
ボクもする!とアピールがすごくてぶらさがってみることに…(^^)
2人そろってうでの力がつき、かっこよく並んでぶらさがっていることができました☆彡
応募者
岸和田 真弓さん
エピソード・コメント
何でも興味津々、外でも色々な物に触れ体で四季を感じる遊びを、すごく楽しんでいます。
応募者
中西 芳徳さん
エピソード・コメント
コロナ禍の日野祭で子供とパシャリ!子供はお祭りが大好きなのでとても喜んでいたのが印象的でした。綿向神社まで松尾の自宅から妻と2人で歩いて見に来てくれました!
応募者
川口 文栄さん
エピソード・コメント
仲良し姉妹は誕生月も一緒です。夏生まれなので畑で採れた大きなスイカをケーキにしてお祝いしました。これからも2人笑顔で大きく育ってくれますように。
日野町役場企画振興課企画人権担当
電話: 0748-52-6552 ファックス: 0748-52-2043
E-mail(メールソフトが起動します): kikaku@town.shiga-hino.lg.jp
男女共同参画フォトコンクールを実施しました!への別ルート
開庁時間 午前8時30分~午後5時15分(土日・祝日・年末・年始を除く)