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地震に備えて

[2007年3月1日]

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ここでは、地震の時のためにおぼえておきたい心得などを掲載します。

●家族を守る地震の心得10か条
  1. まずわが身の安全を図る
    けがをして火の始末や避難が困難にならないよう、テーブル、机などの下にもぐるなどして身の安全を図りましょう。就寝時は、布団の中にもぐるのもひとつの安全策です。また、家具類を壁などに固定し、高い所には重い物や不安定な物は置かないようにしましょう。

  2. すばやく火の始末 あわてず・さわがず・冷静に
    日頃から火気のある場所の整理整頓に努め、あわてず冷静に始末ができるように習慣づけましょう。また、電化製品のコンセントを抜くことも心掛けましょう。

  3. 戸を開けて出口の確保を
    身の安全が確保できたら、揺れの合間をみてドアや窓を少し開けて脱出口を確保しましょう。特に最近の住宅はドアが多く使われていますが、地震時はゆがみで開かなくなりやすいので、1つでも多く出口を確保することが大切です。

  4. 火が出たらまず消火
    もし火災が発生しても、天井に燃え移る前なら消火器での初期消火が有効的です。天井に燃え移ったら炎は大きくなるだけです。そのときは、安全を確認しながらその場から逃げ、大きな声で助けを求めましょう。普段から消火器の使い方を確認し、その他消火に役立つものを用意して備えておきましょう。

  5. あわてて戸外に飛び出さない
    外へ逃げ出す時は、あわてず落ちついた行動をとり、瓦やガラスなどの落下物に注意しましょう。また、家族一人ひとりの役割分担や連絡方法、最終的避難場所を決めておきましょう。

  6. 狭い路地・塀ぎわ・崖や川べりに近寄らない
    屋外にいた場合、狭い路地ではブロック塀など、何が倒れてくるか予期できないので、できるだけ近づかないようにしましょう。

  7. 山崩れ・崖崩れ・津波に注意する
    山間部や海岸付近で地震を感じたら、がけ崩れや津波が心配です。すぐ安全な場所に避難することが鉄則です。

  8. 避難は徒歩で、荷物は最小限に
    場所によっては、車での避難は混雑したり、道路が陥没していることもあります。また、車を運転中に地震を感じたときは、徐々に速度を落とし、左側に寄せてラジオで地震情報を聞きましょう。
    車を置いて避難するときは、キーをつけたままにしましょう。避難するときの大きな荷物は、移動を困難にする場合があります。最小限必要なものを非常持ち出し袋に入れて、すぐに持ち出せるように日頃から用意しておきましょう。

  9. みんなが協力し合って応急救護
    多数のけが人が出れば、救急車はもちろん、医療機関での対応も限界になることがあります。みんなで助け合って応急救護を行い、このための講習などにも積極的に参加しましょう。

  10. 正しい情報をつかみ、パニックにならない
    災害時には、恐怖と不安からパニックやデマが発生する恐れがあります。テレビやラジオから正しい情報を入手し、適切な行動をとりましょう。

●安全対策
  1. テレビ、ラジオなどの気象情報に注意する。
  2. 自宅周辺の裏山・崖・河川などの危険個所を把握しておく。
  3. 避難場所・経路などをあらかじめ熟知し、家庭内で再確認しておく。
  4. 停電に備えてラジオ・懐中電灯を用意する。
  5. 飲料水や食料を用意しておく。

お問い合わせ

日野町役場総務課総務担当

電話: 0748-52-6500 ファックス: 0748-52-2043

E-mail(メールソフトが起動します): soumu@town.shiga-hino.lg.jp


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