環境学習会「竹からはじまる!脱炭素チャレンジ」を開催します
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環境学習会「竹からはじまる!脱炭素チャレンジー放置竹林を活かした竹炭づくりと資源循環ー」

町では、日野町環境基本計画に掲げる”みんなで取り組むプロジェクト”の一環として、さまざまな世代が交流しながら地域の環境について学び合う機会づくりを進めています。
今回は、『CO2ネットゼロ×地域資源の活用』をテーマとして、放置竹林の管理と伐採竹を利用した竹炭づくりによる脱炭素活動に取り組まれているG-RED(温室効果ガス削減推進市民ネットワーク)代表の深澤義則(ふかさわよしのり)さんを講師にお招きし、地域における放置竹林等の問題と環境整備活動からCO2の排出削減につながる活動について考える学習会を開催します。
環境学習会チラシ

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日時
令和8年11月14日(土曜日)10時00分から16時00分(受付開始:9時30分から)
場所
日野町林業センターホール(日野町河原一丁目1番地)
(注意)第二部(実演)では、途中で林業センターから会場を移動します。
定員
50名程度
講師

講師:深澤 義則さん(G-RED(温室効果ガス削減推進市民ネットワーク)代表)
活動の原点
無煙炭化器の開発企業であるモキ製作所在籍時の2012年に島根県安来市で見渡す限りの竹の海に衝撃を受け“竹は無尽蔵の持続可能な資源になるのではないか!”と熱い想いが生まれ、以降「竹・炭・温室効果ガス削減・草の根」を主軸とした循環型炭素固定社会の構築を目指し、活動されている。
主な活動実績
・2017年:「純国産メンマプロジェクト」を考案・創設
・2022年:「バイオ炭を活用した温室効果ガス削減草の根型モデル」を立ち上げ
・2023年:「G-RED(温室効果ガス削減推進市民ネットワーク)」を設立
・2024年:JICAのODA事業としてコンゴ民主共和国で製炭技術指導&モデル構築
・2025年:CO₂炭素固定量の可視化アプリの開発および社会実装に着手
・2025年:林野庁里山林活性化による多面的機能発揮対策アドバイザーに就任
・2026年:炭素固定可視化教材プログラムが子どもゆめ基金の教材開発助成採択
プログラム
(第一部)
(1)講演『放置竹林の持続可能な資源化ループの構築』

皆さんの周りには、放置竹林や果樹剪定枝、林地残材など、活用されていない資源が豊富にあります。
温室効果ガス削減推進市民ネットワーク(G-RED)では、放置竹林や果樹剪定枝などの地域未活用資源をできるだけシンプルで低コストな手段で資源化し、それを地域内で利活用・資源循環させることで温室効果ガス(CO₂)の排出削減と炭素固定を目指す取り組みを全国で草の根的に展開しています。
今回は「竹」の素晴らしさと可能性についてお話しします。厄介者、竹害とまで言われている放置竹林、見方を変えれば食、炭、エネルギー、工芸、日用品、その他マテリアルと竹は万能で、しかも農薬、肥料も無しに生えてくる持続可能な無尽蔵の資源です。
放置竹林の多面的多層的な資源化ループを具体的な事例を交えながらご紹介します。
また、G-REDが開発し、本年8月10日にリリースしたバイオ炭展開による温室効果ガス削減量見える化アプリ「Carbon Tracker」についてもご紹介します。
(2)質疑・意見交換(グループワーク)
(第二部)
実演『無煙炭化器を用 いた⽵炭づくり』

実際に無煙炭化器を使った竹炭づくりを実演します。
また、竹炭づくりがどのように温室効果ガス(CO2)の削減につながるかについても解説します。
(注意)第二部から参加の場合は、日野町林業センターにお越しください。
(注意)無煙炭化器の概要説明の後、会場を屋外に移動します。
申し込みについて
以下の申込フォームから申し込みをしてください。
https://logoform.jp/f/V9GLT(別ウインドウで開く)(注意)参加は無料です。申し込みが定員に達し次第、募集を締め切らせていただきます。
(注意)天候の影響等により、第二部の内容を変更する場合があります。
実施主体
日野町、日野町エコライフ推進協議会、日野地区運営協議会(しがCO2ネットゼロまちづくり宣言団体)

