生物多様性の価値の見える化プロジェクト
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生物多様性とは?
私たちの地球には、目に見えない細菌からゾウのような大きなものまで、3000万種類もの生き物がいるといわれています。すべての生き物は長い歴史の中、異なる環境下で自分たちの居場所を見つけながら、共に進化してきました。
これらの生き物が、豊かな自然環境のもと、直接・間接的に支えあって生き、絶妙なバランスを保っているのが「生物多様性」です。
アプリを使って、いきもの探しに挑戦しよう!
町では、日野町環境基本計画「みんなで取り組むプロジェクト」の一環として、身近な自然や動植物と触れ合う機会づくりと生物多様性の見える化に取り組んでいます。
本プロジェクトの一環として、いきものコレクションアプリ「Biome」(バイオーム)を活用し、町内の身近ないきものを探すイベントを実施しています。
アプリ「バイオーム(Biome)」について

アプリ「Biome(バイオーム)」は、株式会社バイオームが開発・運営を行う、無料(通信料は自己負担)のいきものコレクションアプリです。
撮影した生き物の名前を最新のAIによって判定し、コレクションすることができます。また、多くのいきものを投稿し、分布データを収集·整理することで、生物多様性の保全の手助けをすることに繋がります。
また、アプリ上のポイントがもらえてレベルアップするゲーム的な要素や、『図鑑』『SNS』『マップ』『クエスト』などの機能があり、いきもの探しがより楽しくなるアプリです。
◆アプリ「Biome(バイオーム)」のダウンロードはこちら(株式会社バイオーム公式ホームページ)
アプリ使用上のお願い(注意事項)
- 歩きスマホ、ながらスマホは危険ですのでやめましょう。
- 利用にはユーザー登録が必要です。別途通信費は利用者の負担となります。
- 投稿データは町の生物多様性の取り組みに活用いたします。
- 私有地など許可なく立ち入ってはいけない場所に入らないでください。
(注)乱獲防止および生物保護の観点から、希少種や絶滅危惧種の位置情報は強制的に非公開になります。
実施結果
令和7年度

実施期間:令和7年7月1日から令和7年9月30日まで
参加者数:76名
全投稿数:1,621件
投稿種数:723種
鎌掛谷や日野川ダム公園などのエリアでは、さまざまな動植物の生息が確認されました。
また、日野町全体では「滋賀県レッドデータブック」に掲載されている種など、希少な動植物の生息も確認されました。
| 分類名 | 投稿数(件) | 投稿種数(種) |
|---|---|---|
| 種子植物 | 693 | 281 |
| 昆虫・クモ | 668 | 314 |
| その他植物 | 46 | 30 |
| 両生類 | 39 | 13 |
| 鳥類 | 36 | 23 |
| は虫類 | 33 | 14 |
| 魚類 | 18 | 14 |
| 甲殻類 | 17 | 6 |
| 軟体動物 | 15 | 10 |
| 哺乳類 | 14 | 13 |
| その他動物 | 8 | 5 |
| 分類群未登録 | 34 | - |

