青雲之志 町長コラム(1月)
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新年のあいさつ
あけましておめでとうございます。
皆様におかれましては、令和8年の新春をお健やかにお迎えのこととお慶び申し上げます。旧年中は町政各般にわたり格別のご理解ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
昨年は昭和100年、戦後80年、そして日野町誕生70周年という幾重にも節目が重なる年でありました。昭和30年に1町6村が合併し誕生した日野町は、先人・先輩方のたゆまぬ努力により今日の姿を築いてまいりました。改めてその歩みに思いを馳せるとともに、この歴史と伝統を次の世代へしっかりと引き継いでいく責任を強く感じております。
また、昨年はびわこ国体から44年ぶりに、滋賀県において国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会が開催されました。日野町では軟式野球競技が行われ、全国から多くの選手・関係者の皆様をお迎えすることができました。また、承子(つぐこ)女王殿下にも日野町にお成りいただきました。びわこ国体ではお祖父様である三笠宮(みかさのみや)殿下にお越しいただいており、時を経て再びこのようなご縁をいただきましたことは大変光栄なことでございました。ご尽力いただいた関係者の皆様、ボランティアの皆様、そして温かい声援を送っていただいた町民の皆様に、心より感謝を申し上げます。
こうした節目の年を経て迎える本年、人口減少や少子高齢化をはじめとするさまざまな課題に引き続き真摯に向き合ってまいります。子育て支援の充実や移住定住の促進、高齢者が安心して暮らせる地域づくりなど、先人の精神を受け継ぎながら、持続可能なまちづくりに向けた諸施策を着実に進めてまいります。
「午(うま)年」の今年は、馬のように力強く前に進む年ともいわれます。時代の変化に対応し、変えるべきものは変え、変えてはならないものは大切に守りながら、力強く町政を前に進めて参る所存です。変わらぬご指導、お力添えを賜りますようよろしくお願い申し上げます。新春の門出にあたり、町民の皆様方のご多幸を心からお祈り申し上げ、新年のあいさつにかえさせていただきます。

広報ひの2026年1月号掲載
日野町長 堀江和博

