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あしあと

    グリーン近江農業協同組合、東洋ライス株式会社と子育て支援施策等に関する包括連携協定を締結しました

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    • ID:8640

    日野町では「ひので育ててよかった ひので育ってよかった」の実現に向け、少子化対策や子育て支援施策について重点的に取り組んでいます。

    このたび、日野町(町長:堀江和博)とグリーン近江農業協同組合(代表理事組合長:大林茂松)と東洋ライス株式会社(代表取締役社長:雜賀慶二)は、令和8年2月25日に「子育て支援等の推進をはじめとする4項目にわたる連携協定」を締結しました。

    連携項目

    (1)少子化対策・子育て支援施策の推進に関すること。

    (2)農業振興の推進に関すること。

    (3)住民の健康増進に関すること。

    (4)その他本協定の目的を達成するために必要と認める事項に関すること。

    連携協定までの経過と具体的な取り組み

    日本人は主食として白米を召し上がられる方が多いと思いますが、玄米を精米することで、糠に含まれる栄養価も落ちてしまいます。昨夏、連携先の東洋ライス株式会社から、独自の精米技術により栄養価を多く残した金芽米のお話を聞かせていただいたことをきっかけに子育て支援策への活用の検討を始めました。グリーン近江農業協同組合とも懇談する中で、既に日野町産の米を使った金芽米を流通されており、この金芽米を妊婦さんにプレゼントし、出産に向けた応援ができるのではないか、また、日野町の生産者にとっても自分たちが生産した米が町の子育て支援に活用されることで営農意欲につなげられるのではないかと具体的な検討に進み、今回の協定締結に至りました。

    今回の連携協定締結により実施する具体的な取組として、日野町産の環境こだわり米「みずかがみ」を東洋ライス株式会社の精米技術によって金芽米に仕上げ、町の子育て支援施策の取組に活用させていただきます。新年度より母子健康手帳の交付を受けた妊婦さんへ金芽米10kgを配布し、さらに希望される方へは初回を含め合計3回(合計30kg)を上限にプレゼントします。

    このように、地域産米の付加価値を高めた上で子育て支援に活用する取り組みは、滋賀県内でも初めての試みとなります。

    (注意)「金芽米」は、東洋ライス独自の加工技術によって、ビタミンやミネラルなどの滋養源である玄米の栄養を残したまま、美味しく、消化性に優れたコメです。一般的な精米加工ではヌカと一緒に取れてしまう、栄養と旨味成分が含まれる「亜糊粉層(あこふんそう)」を表面に残すことで、ほのかな甘みを感じられるのが特徴です。近年では、金芽米等の継続摂取による健康への効果を実証し、論文発表されています。


    包括連携協定締結式の様子

    お問い合わせ

    日野町役場農林課農政担当

    電話: 0748-52-6563

    ファックス: 0748-52-2043

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